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おしえて!おすすめ絵本とビデオ



絵本の読み聞かせは、単に言葉や知能の発達という目的だけではなく、子供に
「お母さん(お父さん)が自分だけのために読んでくれているんだ」という気持ち、
安心感を与えるという意味でとてもいいことです。

ここではみなさんのご意見を参考にしながら、子供の年齢に適した良質の絵本や
実際に子供が気に入った絵本やビデオを随時紹介していきたいと思います。

おすすめの絵本がありましたら、ぜひこちらから管理人宛にご連絡ください。

  0〜1歳向けおすすめ絵本
  0〜1歳向けおすすめビデオ
  1〜2歳向けおすすめ絵本
  1〜2歳向けおすすめビデオ
  2〜3歳向けおすすめ絵本


●0〜1歳向けおすすめ絵本●

くだもの

絵・作:  平山 和子
出版社: 福音館書店
定価:   税込780円
リアルな絵からみずみずしいくだものの香りが漂ってくるような優しい絵本です。
「さあどうぞ」と言うと、子供はついくだものの絵に手を伸ばして、食べようとしてしまうかもしれません。
赤ちゃんが初めて出会うのにぴったりの一冊です。
いないいないばあ

作:    松谷 みよ子
絵:    瀬川 康男
出版社: 童心社
定価:   税込735円
1才になったばかりのころに最初に好きになった絵本です。(推薦者:Wさん)
おつきさまこんばんは

絵・作:  林 明子
出版社: 福音館書店
定価:   税込735円
夜空におつきさまがのぼり、いったんはくもに隠れてしまうけれど、また出てきて、こんばんはとあいさつをします。
派手な色遣いはありませんが、暗い夜空におつきさまの黄色が印象的で月を身近に感じられるようになるでしょう。
子供が大好きな一冊です。
きんぎょがにげた

絵・作:  五味 太郎
出版社: 福音館書店
定価:   税込780円
息子が大好きで、図書館から2ヶ月ぐらい継続継続で借り続けている絵本です。
大人もいっしょに楽しめます。
絵本を手にとって持ってくるときに、「に・げ・たー、に・げ・たー」と言いながら持ってきます。(推薦者:Wさん)
みんなでね

絵・作:  まつい のりこ
出版社: 偕成社
定価:   税込630円
「みんなでね、おきたの。」「みんなでね、まんまたべたの。」起きてから寝るまでの日常生活をみんなで一緒にする様子が可愛らしく描かれています。
愛子さまも親しまれている絵本として紹介されていました。
同シリーズの「ばいばい 」「じゃあじゃあびりびり 」もおすすめで、3冊セットもあります。
いろいろどうぶつえん

絵・作:  パトリック・ラロッシュ
出版社: 福音館書店
定価:   税込600円
いろいろな昆虫や動物がカラフルな切り絵風に登場する絵本です。ナゼかはまっています。
紙が厚手なので破れる心配がありません。(推薦者:Wさん)
おかあさんといっしょ

絵・作:  藪内 正幸
出版社: 福音館書店
定価:   税込780円
いぬ、ねこのような身近な動物からライオン、さる、きりん、ぞうといった子供が好きな動物たちまでの親子が遊んだり、食べたりする様子が美しいリアルな絵で描かれていて、子供が初めて接する動物の絵本として最適の一冊です。
ブルーナの1歳からの本 第7集

絵・作:  ディック・ブルーナ
出版社: 講談社
定価:   税込1050円
ミッフィーでおなじみの絵本。
プレゼントでもらった第7集の「ブルーナののりもの」「ブルーナのたべもの」がお気に入り。
うさぎが好きなので、この本もお気に入りです。(推薦者:Wさん)
もこもこもこ

作:    谷川 俊太郎
絵:    元永 定正
出版社: 文研出版
定価:   税込1,305円
「しーん」「もこ」「もこもこ」「にょき」という擬音語だけの絵本です。
何の意味があるのか、ないのか、と現実の世界に長く生きてきた大人は考えてしまうかもしれませんが、子供には、このような不思議な世界はすんなりと受け入れられるようで、「もこもこ」といった音に喜んで反応します。
また、色のグラデーションがとても美しい絵には大人も心を和まされるでしょう。



●0〜1歳向けおすすめビデオ●

Baby Bach (ベイビーバッハ)

出版社: Buena Vista Home Vid
定価:  税込1,778円
バッハの美しい音楽に合わせて様々な動きのある玩具や子供の映像が流れます。
赤ちゃんでも興味を持てる、そしてバッハの優しい音色に大人も一緒に楽しめるビデオです。
同シリーズの「 ベイビーモーツアルト 」「 ベイビーアインシュタイン 」もおすすめです。



●1〜2歳向けおすすめ絵本●

おおきなかぶ

作:    A・トルストイ
絵:    佐藤 忠良
訳:    内田 莉莎子
出版社: 福音館書店
定価:   税込780円
「うんとこしょ、どっこいしょ」という掛け声とともに体を使ってかぶを引っ張るまねをしてみましょう。
小学生低学年ぐらいまで読み続けることのできる名作です。
はらぺこあおむし

作・絵:  エリック・カール
訳:    もり ひさし
出版社: 偕成社
定価:   税込1,260円
鮮やかな絵と食べ物の絵に穴があいた仕掛けが楽しく世界中で読まれている絵本です。
これには歌があるようで、よく幼稚園や保育園の先生などが歌われているところでは、自然と諳んじて口ずさんでしまう子供たちもいます。
いたいのいたいのとんでけ

絵・作:  平出 衛
出版社: 福音館書店
定価:   税込945円
仔犬くんが転んで「痛い〜」と泣いていると、お母さんが「痛いの痛いの飛んでけ」のおまじないをしてくれます。
すると痛いのがどこかへ飛んでいってしまい、仔犬くんはその痛いのを探しに行くというお話です。
絵がとても可愛らしく、ストーリーも優しくほのぼのとする絵本です。
Goodnight Moon
(おやすみなさいおつきさま)

作:   マーガレット・
     ワイズ・ブラウン
絵:   クレメント・ハード
出版社:ハーパーコリンズ
     パブリッシャーズ
定価: 税込1,634円

雅子さまが幼少の頃に読まれていたということで有名になった「おやすみなさいおつきさま 」の原書です。
部屋にあるものたちに一つ一つ「おやすみなさい」と語りかけていき、ページをめくるごとに部屋の灯りが暗くなっていきます。
英語も平易で読みやすく、韻がふまれている美しい文章ですので、初めて読み聞かせる英語の絵本としておすすめの一冊です。
朗読のカセットテープもあります。
もりのなか

作・絵:  マリー・ホール
      ・エッツ
訳:    まさき るりこ
出版社: 福音館書店
定価:   税込945円
子供が大好きな冒険ファンタジーの絵本です。
少年が森に散歩にでかけると次々と動物たちと出会い散歩に加わってみんなで楽しく遊びます。
そこへ少年のお父さんが少年を迎えに来て、少年は冒険(空想)の世界から現実の世界に帰っていきますが、その続きはまた今度のお楽しみという空想の世界を潰さない終わり方をしています。
絵はすべて白黒で、文章もこの年齢にはちょっと長めですが、想像力をかきたてられる素敵な一冊です。
続編の「また もりへ 」もおすすめです。



●1〜2歳向けおすすめビデオ●


Barney -
Sing & Dance With Barney


出版社: Lyrick Studios
定価:  税込1,540円
ピンクの恐竜バーニーがたくさんの子供たちを10周年のパーティーに招待します。
すべて英語ですが、楽しい歌や踊りに子供は一緒になって歌ったり、踊ったりできる楽しいビデオです。
このバーニーのビデオはシリーズになっており、アルファベットを覚えたり、色や形の名前を覚えるなどの教育的要素の含まれているものもありますが、このビデオは歌が中心ですので、初めてのバーニーとしておすすめです。


●2〜3歳向けおすすめ絵本●

三びきのやぎのがらがらどん

作・絵:  マーシャ・ブラウン
訳:    瀬田 貞二
出版社: 福音館書店
定価:   税込1050円
2歳の頃、息子がお気に入りだった一冊です。
三匹のそれぞれのやぎとトロルの声色を使い分けて読んでいます。
一番大きいやぎのがらがらどんが最後にトロルをやっつけてしまうというのが、子供ながらに壮快なのでしょう。
因みにこの絵本は何故か日本でのみ大人気なのだそうです。瀬田貞二さんの訳の面白さも人気の秘密なのかもしれませんね。
おだんごぱん

作:    ロシア民話
絵:    脇田 和
訳:    瀬田 貞二
出版社: 福音館書店
定価:   税込1155円
おばあさんが作ったおだんごぱんが家から逃げ出しころころ転がり、途中で出会った動物たちからも歌を歌って次々と逃げて行きますが、最後に会ったずる賢いキツネにまんまと騙されて食べられてしまうというお話です。
おだんごぱんのセリフをリズミカルに歌いながら読むのが楽しいようで、こんなに長い難しいセリフでも子供は全部覚えてしまいます。
くれよんのくろくん

作・絵:  なかや みわ
出版社: 童心社
定価:   税込1260円
くれよんたちが画用紙に思い思いの絵を描いていくのですが、くろくんだけは出番がなく、他の色のくれよんたちの仲間に入れてもらえません。
でも、シャープペンのお兄さんのアイディアで、他のくれよんたちが描いた絵の上を塗りつぶし、その上からシャープペンで黒色の部分を削っていくと、最後には美しい花火の絵が.......
実際にクレヨンを使って親子で一緒にやってみるのもいいですね。
おおかみと七ひきのこやぎ

作:    グリム童話
絵:    フェリクス・ホフマン
訳:    瀬田 貞二
出版社: 福音館書店
定価:   税込1365円
ご存知グリム童話の名作です。
保育園や幼稚園に通い始めると子供は園で「おおかみごっこ」にはまりだすようで、よく「おおかみだぞー!食べちゃうぞー!」などと言って遊ぶようになります。
福音館の絵本は「三びきのこぶた」もそうですが、この絵本でもおおかみもやぎも出来るだけ擬人化せずに動物らしく描かれていておすすめです。
おおきなおおきなおいも

作・絵:  赤羽 末吉
出版社: 福音館書店
定価:   税込1155円
私が子供の頃大好きだった絵本なので、思わず息子にも買ってしまいました。
幼稚園の子供たちが大きな紙を何枚も何枚も張り合わせて描いた絵本の中でも何ページにも及ぶ大きくて長ーいおいも、そして最後にはそのおいもをみんなでお料理するシーンが印象的で、楽しい気持ちになれる絵本です。
絵はいたってシンプルで、おいも以外は色は使われていないのですが、不思議と子供たちの躍動感や表情が伝わってきます。
まゆとおに

作:    富安 陽子
絵:    降矢 なな
出版社: 福音館書店
定価:   税込840円
やまんばの娘のまゆが鬼と出会い、鬼がまゆを食べようと火を焚き鍋に湯を沸かして準備をするのですが、まゆは親切にも自分を食べようと準備する鬼の手伝いをします。しかし、やまんばの娘だけあって怪力のまゆ。煮立った鍋の湯を「お風呂」だと騙した鬼が逆に親切なまゆに「お先にどうぞ」と煮立った湯に入れられてしまい大やけどを負ってしまいます。最後は鬼もやまんば親子の優しさに触れて、まゆと仲良しになるという心温まるいいお話でおすすめです。
こんとあき

作・絵:  林 明子
出版社: 福音館書店
定価:   税込1365円
「こん」はあきが生まれる前におばあちゃんが作ってくれたきつねのぬいぐるみ。あきが成長するにつれて、いつも一緒に遊んでいた「こん」も古くなって綻んできたので、おばあちゃんに直してもらうためにこんとあきは遠く離れたおばあちゃんの家まで行くことになりました。小さいあきを一生懸命守ってくれる「こん」。林明子さんの幼少の思い出がいっぱい詰まった素敵なお話です。
だるまちゃんとてんぐちゃん

作・絵:  加古 里子
出版社: 福音館書店
定価:   税込780円
だるまちゃんはてんぐちゃんが持っているうちわやぼうしや履き物が欲しくてたまらず、お父さんに家にある物をたくさん出してもらうのですが、だるまちゃんが欲しいものとはいつもちょっと違います。でも家にある別のものを見つけてそれを身につけるとピッタリ!
子供はたくさん出てくる帽子や履き物を見て「あ、これはサンタさんの帽子だ!」などと絵を見て楽しめる絵本です。
だるまちゃんシリーズは昔から親しまれてきた絵本ですが、だるまちゃんとかみなりちゃんもおすすめです。
ぐりとぐら

作:    中川 李枝子
絵:    大村 百合子
出版社: 福音館書店
定価:   税込780円
ぐりとぐらシリーズも昔から親しまれてきた名作です。最後に焼きあがった美味しそうなカステラのシーンが目に焼きついて離れない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
「ぼくらのなまえはぐりとぐら・・・・・」に適当なメロディーをつけて歌ってあげると楽しいと思います。ぼくらのなまえはぐりとぐら―絵本「ぐりとぐら」のすべてには、読者の方々から寄せられたメロディーの譜面がたくさん載っていますので、それを参考にしてみると読み聞かせの世界も広がります。
ももたろう

作:    松居 直
絵:    赤羽 末吉
出版社: 福音館書店
定価:   税込1050円
おなじみの日本の昔話です。
いろんな出版社から様々にアレンジした「ももたろう」が出ていますが、子供に初めて読み聞かせる絵本としては福音館の「ももたろう」が力強く描かれていて迫力がありおすすめです。